【自己責任】リークライトを自作してみよう

楽器全般

皆さんはサックスの演奏に不調を感じた時どんな要因を考えますか?
練習不足・リード・マウスピースの摩耗・タンポの寿命等々。。。
様々な要因がありますが今回は役に立つときが来るかもしれない簡易的なリークライトの作り方を
ご紹介します。
※専門道具ではないので光量が強すぎたり弱すぎたりあくまでも素人が何となく判断するレベルでしか使えないと思ってください。

 かかりつけのリペアマンさんが遠方で近場のリペアマンさんに最低限のリペアを依頼するときに役立つかもしれません。
(私は意地でも遠方に持って行きますが 笑)
またヤフオク等で落札した楽器が思いのほか不調でかつ資金不足でリペアに出せない場合の応急処置を考える上での判断材料にもなるでしょう。

準備するもの

・LEDテープライト
・USBタイプAの凹(受け側)がついた充電器(モバイルバッテリーがおすすめです)
・長い40cmくらいの棒(ドラムのスティック等)

↓今回制作するにあたって使用したテープライトです。5年くらい前に買って放置してましたが全然使えました。ライトの裏側がシールになっています。



↓おすすめのモバイルバッテリーです。
中華製は容量詐欺が多いですがアイリスはおおよその規定回数充電できたので信頼できると判断しました。もちろん紹介したLEDテープライトでも使えました。

↓棒切れは軽くてできれば程よく柔らかいほうが楽器を傷つけづ良いと思います。
写真はダイソーの丸棒です。□のほうがテープがしっかり貼れるのでよいかもです。
私は家にあった適当な棒を使っています。

自作リークライトの作り方

前章に挙げた棒切れにテープライトを貼り付けて完成です。
モバイルバッテリー等のUSBタイプAの挿し口にライトのケーブルをセットすれば
いい感じに光ってくれます。テープライトは先端を切っても使える仕様なので
棒切れの長さに合わせて調整可能です。

自作リークライトの使い方

・部屋を薄暗くします。
・サックスのネックソケット部分からリークライトを差し込みます。
・ライトがタンポを照らすように向きを調整します。
・キーを閉じてみて光が漏れていないか確認します。

【気休め】タンポが固まって光が漏れている場合の最終手段

リークライトを使ってタンポが機能していないことが発覚した場合は
かかりつけのリペアマンさんに駆け込みましょう。
それが難しい場合は気休めですが毎日「ノナカ パッド・ガード」をビタビタに塗ると
少し吹きやすくなります。

調整が狂っている楽器(どんな狂い方かによりますが)をしばらく吹いていると呼気に含まれる水滴がタンポの裏について結果的にタンポを塞ぎわずかに吹きやすくなることがあります。
パッドガードを使って疑似的にそれを再現するわけです。
付け焼刃であり、無理して使うと無駄に部品を摩耗させてしまう可能性があるので
おすすめはできませんが最終手段として知っておくのもありかと思いご紹介しました。

まとめ

今回は簡易的なリークライトの作り方・光が漏れていた時の最終手段のご紹介でした。
冒頭でも述べた通り
※専門道具ではないので光量が強すぎたり弱すぎたりあくまでも素人が何となく判断するレベルでしか使えないと思ってください。

不調を感じた時はかかりつけのリペアマンさんにご相談ください。
それが難しい場合の応急処置として今回ご紹介したリークライトを使うのが
良いかと思います。

光が漏れていた場合もリペアマンさんに駆け込みましょう。
難しい場合は気休めですがパッドガードを塗りたくるのも手です(その場しのぎにしかなりませんが)。


普段使いの話ですがパッドガードは気が向いたときに時々お手入れで使ってあげてもよいと思います。
ただどれくらい効果があるか実験したわけではありませんので当ブログでは
あくまでも気休め程度に使うという表現をとらせていただきます。

今回もご精読ありがとうございました。

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